今夜は、課長と2人で食事をしながら残業だというkennyを待っている。


他に友人がいない私は、一緒にいなければ週末も1人過ごすようになる。


当り前に繰り返されていた事が少し淋しく感じるようになった。


「ショットバーでいい?」


時間ある?とも

予定ある?とも聞かれずに


行き先だけを聞く課長。


もっとも部署内での飲み会の情報は課長にも伝わるわけで


その情報がなければ私の時間は有り余っている事はわかりきっているようだ。


現に一度も


「今日は…」などと断ったことがない。










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