「いつか治るからね?」
「もう少し頑張ろう?」
その言葉、何度目?
もう、聞きあきた。
絶望しか感じていなかった私。
ただただ、死ぬのを待つだけの日々。
そんな私の前に現れたのは、元気な男の子。
彼との出会いが。
私の運命を変えていく。
君と出会えたから。
私は本当の幸せを知ったんだ。
君と出会えたから。
私は頑張れたんだ。
君と出会えなかったら私は、ずっとベットの上でただ一人。絶望に拉がれていた。
ねぇ。
そんな君に“恋”してもいいですか?
最初で最後の恋だから。
ちょっとのわがままくらい、いいでしょ?
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初めての悲しい作品なので、うまく書けているか心配っ><
まだまだ下手っぴなので温かい目でみてやってください。
誤字脱字等があったらごめんなさい。
コメントなどで指摘していただければ直します!
読者やファンになってくれた方々。
本当にありがとうございます!
この作品に目を止めてくれた方々にも感謝します。
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