「アキ、解けるの?」

「俺様に解けない謎など、この世にない」



本当俺様だわ。

自分中心って感じ。



「何か言ったか」

「いえ、何も?」

「そうか。ドウ、茶を淹れろ」

「はぁいです」



そういえば。

私ね、ちゃんと旭が淹れてくれたあの毒々しい赤いお茶、飲んだんだよ。


感想はね。

ここだけの話。



マズかった。




勿体ないから、笑顔を顔に貼りつけたまま飲んだけど。

もう2度と飲みたくねぇ。

違う!

飲みたくありませんわ。

オホホホホ・・・。



私の素が出てしまうほど。

マズかったんだ、あれは。



この世の飲み物じゃない。

色々な味が混ざった感じ。

とにかく、マズいの一点張り!!







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