★★★★★
本格的小説。
北都のボディガードになったアンナは、日々冷たく当たる北都に頭を抱えていた。
だけど、彼女はこの仕事を手放すわけにいかない。
それには理由があって…。

丁寧な描写で、最後まで安心して読めます。
アンナと北都の心の変化がゆっくり、だけど確実に描かれていて三人称でありながら、二人の考えてる事、思ってる事がとてもよくわかりました。

彼女の凛とした姿。
それが頭に浮かびます。
北都もそんな姿に惹かれたのかな、と。

この世界観をたくさんの方に知ってもらいたいです。
間違いなく面白いです。
一度読んでみて下さい。

素敵な作品をありがとうございました。
紀坂みちこ
15/02/20 13:26

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