「美紀ちゃん」

「……」

「美紀ちゃん美紀ちゃん」

「…何」


「やっぱり怒ってるじゃん」

「怒ってない」

「何かしたなら言ってくれないと分からないし、せめてご飯くらいは食べてよ」

「嫌だってば」



目は合わせず仕方なしに冷たく返事する私へめげずに言葉を投げかける一ノ瀬くん


今日は今朝からずっとこんな感じだ。




「美紀ちゃんさ、昨日からずっと様子おかしい。僕、何かした?」


「……別に。」

この作品のキーワード
年の差  ペット  居候  ドキドキ  胸キュン  ワクワク  忠犬  アラサー  同居  ほのぼの 

感想ノートに書き込むためには会員登録及びログインが必要です。