★★★★★
“好き”と伝えられること。
夏帆は、一年生ながらにバスケ部のレギュラー入りを果たしたことからイジメにあうようになり、そのストレスで失声性にまでなってしまう。
転校先の高校で、新しい仲間と出会い、もう一度バスケを始めることにするが…。


全体的には爽やか青春ラブストーリーですが、はじめのいじめのシーンは読んでいてとても辛くなっちゃいました。でも、そんな辛い時期があったからこそ、夏帆ちゃんの成長が強く感じられました。

青春のキラキラした部分だけではなく、辛いこと苦しいことを逃げずに書いてあるのが、本作の、そして作者さまの凄いところだなぁと思います。
あとがきの、苦しいことも全部青春、と
いう言葉にジーンときました。まさに、そうだなぁって。

夏帆ちゃんをいつも救ってくれる翔矢くんは素敵男子すぎて、みなさまニヤけてしまうこと間違いなしですっ!!笑

素敵な青春物語、ぜひ読んでください。
*ゆきな*
15/01/11 10:00

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