浩一郎のお仕事を始めて いろいろ戸惑いながら
業務的な仕事はこなしているが


それ以上に 難関な仕事が私を翻弄させている。



初恋・・・・・・
完全に 浩一郎に 恋してしまっている。


異性に対して全くの免疫のない私が
年上だといっても これだけ条件の整った浩一郎の
そばで生活していたら


好きになってしまうのは
想定内としか思えない。


「いってらっしゃい」が寂しくて


褒めてもらいたい一心で家事というお仕事を
もくもくと仕上げて

好きな人の前では綺麗でいたいって
恋心が自分磨きに必死になって


帰りが待ち遠しくて
貴重な一緒の夕飯を 美味しいっていってもらうために
張り切る私



「ただいま」に心は躍り


「おかえりなさい」のテンションを平静に保つのが必死



いつしか この 奥様のお仕事が
楽しくて やりがいのある仕事になっていた。



片づけが終わって 入浴をすませて
貴重な二人の静かな時間


素の浩一郎を新しく発見するたびに
胸がときめく


けっこう涙もろかったり
本気で笑うと鼻に皺がよったり
いい年してアニメを録画してたり・・・・


じいちゃん 仕事ってね
こんなに楽しくていいのかな・・・・・・

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奥様  結婚  年上  御曹司  契約  激甘 

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