夢幻キリコさん


お返事遅くなりましてすみません!!
こちらも読んでいただけ嬉しいです。メランコリックはそうですね。単純に作品全体を通しての雰囲気です。ハッピーオフィスラブでは描けない部分も多くあり、私としても気に入っています。
放っておいてほしい、追いかけてほしい。諦めている、激しく怒っている。汐里の中では常に二種類の感情が渦巻いていて、それが彼女を無関心という姿に形作っていたように思います。相良くんはそこに踏み込む人間だったんですね。
ふたりの未来にうっすら希望が見えるくらいのお話が大好きで、つい薄暗いまま終わらせてしまうのですが、それもまたこのお話らしいかなと思います。
深く読み込んでいただきありがとうございます。
自分でもすごく好きな話にぐぐっと入り込んでくださると「むきゃー」とよくわからない声が出るくらい嬉しいです!!

砂川雨路 16/12/31 22:42

読了いたしました。

「好き」の反対は「無関心」といいますが、駿吾は間違いなく汐里のことが気になっていたんですねぇ。
まさに駿吾の言っていた通り、小学生が好きな女の子をいじめるメンタリズムそのままです。
マイナスから始まった恋。
ちゃんと両思いになるのかハラハラしましたが、駿吾の熱い想いの勝利ですね。
女性って逃げるくせに追いかけてきてほしい生き物なんですよねぇ。
好きな人には自分から行くというより、好きになってもらいたい。
月のような精神構造なんですよねぇ。
だから太陽のような男性に惹かれる。
汐里の病気のことも気になりますが、イジメ時代の加害者たちのその後や反応も気になりますね。
「メランコリック」というタイトルはどの辺をイメージされてるのか判別しづらいですが、きっと汐里を駿吾が追いかけてるあたりのイメージかなって思いました。

深い深い淵に沈み込んでいた汐里を掬い上げた駿吾の、男らしさや行動力、めげない精神力に拍手を送りたいと思います(*^_^*)
砂川さんらしい緻密な構成と展開、巧緻なキャラ造形のすばらしい作品でした。

いつも素敵な作品をありがとございます。
応援していますので、これからも執筆楽しくがんばってくださいね。

夢幻キリコ 16/12/18 08:08

ひらび久美さん


ご感想をありがとうございます!記憶違いではないです、そうなんです、私本来の作風はこの『メランコリック』や『絶望エモーション』です。暗くて救いのないような重さの中に、一筋見える希望……みたいなお話が好きなんです。ベリカではとてもあげられないどん底真っ暗ストーリーもたくさんストックしておりますよ、心に!

汐里は自分の人生に向き合うことが必要で、そのきっかけを乱暴に相良が作って行ったというストーリーだったのですが、相良という歪んだ青年が個人的には好みです。書いている時はノリにのっていたような……。
あ、でも読むのでしたらラブコメがいいです。出産からこっち、私もすごく涙もろいので。

ひらびさんの『不機嫌課長~』最後の更新分を大事に溜めてありまして、これから楽しみに読ませていただきます~。

砂川雨路 15/12/10 21:25

こんにちは。

以前どこかで作風のお話をうかがったとき、「私の作風はメランコリック」だというようなことをおっしゃっていた記憶があって(記憶違いだったらすみません)、ぜひ拝読しようと思っていました。

遅ればせながら読ませていただきました。

相良くんもきっとなにかあったんだろうな、と思っていたら、幼いうちに重いものを背負ってしまっていて。世の中ってなんて不公平なんだろう(それはニュースを見ていても思いますが)と胸を痛めました。

相良の「おまえの孤独も怒りも、俺がもらう。俺のもんにする」のセリフに泣いてしまいそうになり、でもそれで汐里は落ちないんですね~。やっぱり気持ち(というかそれまでの人生)にけりをつけないと踏み出せないという気持ちもわかります。

そしてようやく……と思いきや、病気。なかなか一筋縄ではいかない人生になりそうですが、どうにか乗り越えていってね、と心から応援して読み終わりました。

出産してから涙もろくなって、明るい話しか読めなくなって、だからラブコメチックなのばかり書くんですが、ちょっと幅を広げてみようかな、などと野心を覚えたり(ニヤリ)。

変な感想ですみません。

私ももう少し自分の生き方を見直してみよう、とこの作品を読んで本気で思いました。得るものがとても多い作品でした。

ひらび久美 15/12/10 17:03

名古屋ゆりあさん


きゃー、こちらにも素敵なレビューをありがとうございます!しかもしかも!今しがたブログにお邪魔させていただきましたら、そちらでもご紹介いただきまして!わー、恐縮です!そして、私そんなエラそうなもんでもないのでご安心ください。一介の30代主婦ですので。
というか、私もこっそり読みプロなので、名古屋さんの『ぺピン』を読み終わり、今『嘘とワンダーランド』を追いかけておりますよ。エヘ。

本作は、とにかく暗く欝々としたお話なのですが、汐里という大人になりきれなかった女性の成長のお話です。相良も含め、本当に幼さの残るふたりだからこそ、こんなお話になったのだと思います。
ベリーズカフェで書いてきた中では、一番満足いく内容だったと自画自賛してます(笑)ふたりの幸せを願っていただき、我が事のように嬉しいです!ありがとうございました~!!

砂川雨路 15/09/29 21:46

如月玲奈さん


ご感想に続きレビューまでありがとうございます。嬉しいです!
絶対に書籍化はかなわないけど、好きな作品である本作愛してくださりありがとうございました!
レビューを励みに次回作を書きたいと思います。

砂川雨路 15/08/31 21:40

如月玲奈さん


ご感想ありがとうございます。
たぶん、私が書くお話の中では異質なお話だと思います。そして、ベリカであげているものの中では一番好きなお話です。
汐里も相良も幼く生々しく、書いている時は私も苦しかったです。でも、その分思い入れの強い作品になったように思います。
最後、幸せな気分になっていただけたなら嬉しいです。ふたりの恋はバッドエンドもあり得たので、やっぱりハッピーエンドを選択してよかったなと。

次に書くのも『メランコリック』に負けず劣らず暗い作品になりそうです。我ながら不安!よろしければまた覗いてみてくださいませ。

砂川雨路 15/08/30 00:50

砂川さんの作品は何作品か読ませてもらってます。
ずっとこちらの作品が気になっていて読み終わりました。
本編のラストに近づいた時、汐里が居なくなった時の相良の気持ちとか凄く切なくなってハラハラさせられました。
凄く物語に引き込まれて、最後は幸せな気分になりました。
番外編も相良が喜んでいる姿が浮かんできて、こっちまで笑顔になったくらいです(笑)
これからも応援してます☆
素敵な作品をありがとうございました(*˘ ˘*)

如月玲奈 15/08/30 00:02

Hwanhee-Mさん


ご返信遅れましてすみません。そして読んでいただきありがとうございます。
いきなりいじめの描写で、嫌な気分になった方も多くいらっしゃるはずです。このお話には必要な描写でしたが、私個人も嫌な気分で書きました。
幼いままで時を止めてしまった二人の成長と再生がテーマです。うまく描けていたか自分でも気になり時々読み返してしまいます。暗いお話の方が好きなんでしょうね(根暗なので)。
『恋愛!』という小説ではないですが、楽しんでいただけたようで嬉しいです。しばらくはハッピーなお話をメインで書こうかな~と思っている今日この頃です。

砂川雨路 15/06/19 14:30

砂川雨路様

マイ本棚に入れていたのに……… 再読しようと ページを開いたら
最初 少し読んで そのままにしてあったみたいで・・・・・・
〝社会人 ・ 大人のイジメ……… 〟が特に苦手で 途中で読むのを止めていて
改めて 読ませていただきました m(__)m
初めは 最後まで読み終わるのか !? って 思っていましたが
相良 が 汐里 に惹かれていき 自分を変えていく様 …………
汐里 が 相良によって可愛く 変わっていく様が 読んでいて とても嬉しく・楽しく・時には驚いて・・・
素敵な作品でした (*^-^*)

Hwanhee-M 15/06/18 00:50

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