★★★★★
最低の関係から始まった、恋の物語。
嫌いなはずなのに、嫌いになりきれない。
好きになってはいけない、でも、好き。

愛憎の狭間で揺れる、それぞれの心の動きは繊細で、かつ読んでいてとてもハラハラしました。
やり直しを望む彼らに、最上の幸福が訪れますように…

比呂くんの心情を交えて、これまでを振り返ると納得できる場面も多々あり、この時々で非情な悪魔だった彼の心の動きがはっきりと表れていました。
あらゆる観点から表現された世界観は、とても綺麗だったなと思います。

個人的な意見として、瀬戸くんにもっと出番を…!と思ってしまいました(笑)
妃芽乃
18/02/28 17:16

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