OUT

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「………は…はぁ…」


船の中にある、小さい物置部屋に、永遠達はいた。


「………はぁ…い…てぇ…」


真理和は撃たれた場所を押さえて、苦しそうにそう呟いた。


永遠は真理和を見ると、心配そうな表情をした。



「…あと…もうちょっと…もうちょっとだから…がんばれ…真理和……」



「………あり…がと」


そう言う真理和の顔色が明らかに悪くなってきてる。


永遠は不安になりながらも、悲しい結末だけは考えないで真理和を励まし続けた。



「むこ…うにつ…いたら、なに食べよか?」



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