思い想い
出会いは突然に
「ねえ…、まってよ…。信次!信次!!」
これが私と信次の最後の会話だった

あたしと信次が出会ったのは、高校の入学式の日のことだった
あたしは入学式が終わってお祝い会をしようと、親友の亜美と2人でファーストフード店に行った
2人で盛り上がっていると、いかにもチャラそうな20代ぐらいの男の人がゾロゾロと6人ぐらいで入って来た
「ね〜ちょっと、瑠明〜!!」
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