+++++

呼吸が整ってきた真朝の髪をそっと撫でた。
反応がないということは、眠りに落ちたということなのだろう。

そう判断した俺は、その柔らかい体を勝手に腕の中に抱き寄せた。


彼女が今夜悪夢を見るだろうことは、予測できていたので、部屋の前に椅子を持ってきて本を読んで時間を潰していたのだ。


ドアを少し開けて。

この作品のキーワード
胸キュン  恋人  御曹司  年の差  美男子  溺愛  激甘  青春  婚約者  許嫁 

感想ノートに書き込むためには会員登録及びログインが必要です。