海。



青い、深い、広い、輝き。


透明で鮮やかで、儚くて。





―――――波の音はまるで、ガラスのよう。






幻想即興曲。



作、フレデリック・フランソワ・ショパン。


名の通り、幻想的な雰囲気を纏う曲である。




そんな幻想即興曲を軸に、幾つかの恋は揺らいでいく――――――。




どこか優しく、切なく。
けれど不器用で、温かい短編集。






『episode1-透き通る幻想』



あの夏の、ガラスのような想い出を。


「また……来年」


毎年会えるのは、“夏”だけ。


来年もまた、会えるよね―――――?


波にさらわれる、二人の恋。







『episode2-蒼刻の眠り』



会うたび、惹かれていく。


出逢いは海、………別れも海。


このわずかな命を、君と共に過ごしたかった。


透き通る幻想の、蒼透said。








『episode3-パラノイアと幻想』



素直になれない君。


でも憎めないやつなんだ。


「ピアノだけが、私の居場所なの」


すれ違う想いと、隠された秘密。









『episode4-偽り人形の幻想』



絶対音感、相対音感。


それにしても、“完璧”すぎる………。


そんな疑問と、忘れていたいつの日かの記憶。


「お前…だったのか………?」


懐かしい記憶と、温かいぬくもりを。









幻想即興曲をテーマに、切ない物語を綴ります。








水菓子さん

汐見夏衛さん

悠人さん

鳳碧さん



素敵な感想、レビューをありがとうございます(><)!




他にも本棚に入れてくださっている方々、ありがとうございます!
それだけでも、本当に励みになっています。
最近は読者様が増えて嬉しいです✨




PV数*10000超えだなんて……Σ(゚∀゚)
感謝の気持ちでたくさんです。
本当にありがとうございます!






2.8*ending







この作品のキーワード
  ピアノ  純粋  切ない  幼なじみ    友情  ショパン  幻想  短編 

感想ノートに書き込むためには会員登録及びログインが必要です。