その日は朝から
小雨が降っていた。


冬の冷たい雨が
麗華と祐樹が住む街を


濡らしていく。


雨は街を歩く人々の
体温を奪い


身体を凍えさせていく。


そして
心の奥底まで完全に凍りついてしまった

麗華は目覚めた。

キッチンに行って
水を飲む麗華。

しかし身体が受け付けず
すぐ水を吐いてしまう。

重い。体がとても重い。

無理矢理パンを食べようとするがそれもすぐに吐いてしまった。

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