「なぜ 死ななかったんですか」


心のお医者さんはこう私に告げた。



14歳の秋、心は壊れ、時は止まりました


パニック障害 離人性障害 解離性障害
摂食障害 社会不安性障害 大うつ病
失声症 幻聴 幻覚


過去の記憶は消え、
障害だけが私には残りました。




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私の心を壊した 「もの」



この世は濁っている

そんなこの世に生きる人間は

それ以上に濁っている


「人間は信じる価値なんてない」


私は誰だって 求めない ...

誰だって 信じない ...

誰だって 敵なんだから。


泣いてる私を見て

笑った奴がいるんだ

忘れないよ、傷はここ(心)にあるから



私はこんなにも人間を恨み

憎しみ 信じれなくなったのか






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何度 命を絶とうとしただろう

幸せそうな人間が憎くて

何度包丁を持ち出して

顔を滅多刺しにすることを堪えただろう


今の自分からは悟られないほどの

大きな憤りが私をいつも揺らがせた



あれから4年、

私の心をグチャグチャにした「人間」

けれど、私を助けてくれたのも

紛れもなく同じ「人間」だった...


ストレス社会の今、
情緒不安定になり
社会を拒む人はあとを絶たない

この作品を読む人の中にも
悩む人は居るだろう。


良ければ最後まで読んでいただきたい。




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以下の事をご理解の上、
読み進んでいただけますよう
お願い致します。

・情緒不安定な場面
過激な表現も含まれています。

・この作品はノンフィクションです。




初めての作品で至らぬ点も多々あって
少し変わったこんな私ですが
一生懸命、書き進めていきます、

最後までお付き合いいただけると
とても嬉しく思います。


女将さん様

レビューありがとうございます!!

この作品のキーワード
実話15  辛い  悲しい  パニック障害  イジメ    短編  離人性障害 

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