両思い
告白
2人は、両思いなのにお互いに別の相手が好きなのだと勘違いしいた。
凍真は美由希とおはようと挨拶をしたがその後何を話したらいいか悩んでいた。
しかし、何も話すこと無く他の人たちが入ってきてしまった。
それからは、目が会うたんびに美由希は目をそらすようになった…。
凍真は目をそらされるたんびに…
ハァー嫌われちゃたのかなぁ~
っといつも思っていた。
しかし美由希は、嫌いになっているわけでは、無くただ凍真凍真と目が会うたんびに恥ずかしくなっていただけだったのだ。
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