古今和歌集の名歌をもとにした

勝手な短編小説集





《うたた寝に恋しきひとを》

前の席の変人・犬飼くんは
どうやら、あたしが彼のことを
好きだと思っているらしい(恐)


《思ひつつ寝ればやひとの》

後ろの席の夏木さんは
いつも俺に「おはよ」と
声をかけてくれる(照)


《いとせめて恋しき時は》

わたしは人魚
月のきれいな晩
きらきら輝く夜の海で
地曳き網に捕らわれてーーー





史実には全くのっとっていません
時代背景、歌の背景など
完全に無視しております

和歌の口語訳も完全に意訳です


勝手に○○シリーズ
【勝手に百人一首】
【勝手に古今和歌集】

この作品のキーワード
ラブコメ  短編  和歌  変人  勘違い    人魚  一目惚れ 

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