昼休み


「ねぇねぇ、しってる?」
友達の、まりが話し出した。


「なに?」
めちゃくちゃひまだった私、まなみはまりの話に耳をかす。


「ここのウワサ話。」


「知らない!おしえてー。」
わたしは、ねだった。


「内竹先生の話なんだけど、その先生は、女の子の人形を持ってるんだって!」
まりが言った。


「うわー!キモ~イ。」
わたしが言った。


「今日の夜に見に行かない?」
まりが言い出した。


「えー・・・。うーん、しょうがないなー。」
わたしは、オバケは、全然怖くないし、霊感もないと思い、行く事にした。
(でも、呪いとかは信じてしまう、わたしだった。)


「よーし!じゃあ、後で電話するから!」
まりがそう言った。


「う、うん・・・。」
わたしは、重い返事をし、家に向かった。


             家


帰って7時ぐらいに、まりから電話が来た。

「これから、7時半までに準備をして学校だよ。親に見つからないでこれる?」


「大丈夫。」
つごうよく、2人の親は、出かけていた。

「じゃあ、バイバイ・・・。ガチャ」


「よーし。いくか。」
まなみは、準備をすませて、家を出た。


これから、恐ろしい事がおこるのを知らずに。