私の王子先生♡

放課後の秘密

ガラガラ…

「失礼します」

「そこ座れー」

私は近くのソファーに座った。


「はい…先生話って  キャッ!」

先生は私をソファーに押し倒した。

「せ、先生?どうしたの?」

「今日さ、朝嫉妬しちゃった?」

「!?し、してないし!!」

そういうと先生は私の頬を撫でた。

「卒業までkissも我慢してる…何か
ご褒美ちょうだい?」

そうネダル先生がすごく可愛くて
私は先生の頬にキスをした。

「本当はキスしちゃいたいけど
今日はこれで我慢するよ」

といって先生は私の首にキスをした。

「んっ!あ!先生!?」

キスされた時痛みを感じた。

「独占欲強いの忘れないでね?これは
俺のってことの印」

そう、キスマークだ。

2人きりになった時の
狼のような先生に私は中毒性を感じてる。


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