私の王子先生♡
2章 友情と恋愛

親友と恋人

私は数学教材室へ向かっていた

どあを開けようとすると

「お願い…キス」

「わかった…」

チュッ

という会話とリップ音が鳴り響いた。

私は驚いてその場で力がぬけた。


あ、足音が近づいてくる!

私は曲がり角に隠れてそっとみた。

「え、うそ…」

私は目を疑った、
だって出てきてのはののだから。
< 6 / 19 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop