感想ノート
初の和風ファンタジーです！
ちょっとした感想やアドバイス、誤字脱字の指摘など、全力で募集しています！
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そら空 2017/07/15 19:52
そら空さま♪
またまた素敵な感想ありがとうございます！
届屋のほうにも来ていただけて嬉しいです！
しっかりした告白、わたしも好きなんですが、この二人に関してはあえて書かないことにしました～
でもちゃんと告白するバージョンも書いてみたかったですね(*^^*)
へただなんてとんでもないですっ
感想いただけるだけで幸せです(*^^*)
読んでくださって本当にありがとうございました！作者からの返信 2017/07/25 00:31
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すっごくすっごく面白かったです！！
読んでいくうちにこの作品の
世界観に惹き込まれ
時間も忘れて読み続けてこんな時間(^^;;
外が明るくなってきているのにも
気が付かないくらい夢中で読んでました(笑)
すごくすごく切なくて苦しくて辛いけど
感動してきゅんきゅん要素もあって
銀花と朔の距離にもどかしさを感じて
月詠と山吹、猫目と白檀、
それぞれのシーンで切ないやら辛いやら
もう感情移入しすぎて
自分の感情がぐちゃぐちゃでした(^^;
銀花と朔のその後が気になる(>_<)♥
この作品に出逢えてよかった！！
本棚inしました☆銀華✡ 2017/05/26 06:49
銀華✡️さま♪
とっても嬉しい感想ありがとうございます！
まさかそんな徹夜で読んでいただけるとは思わず…感激しつつ、寝不足の銀華✡️さまの体調が心配になりました。笑
そこまで感情移入してくださるなんて…。ありがとうございますっ！
途中更新が停滞したりといろいろあった作品ですが、完結させることができてよかったなぁと思いました(*´-`)
本当にありがとうございました！作者からの返信 2017/05/27 08:56
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氷月あやさま♪
お久しぶりです！いつもありがとうございます(*´ω｀*)
春休み、なんだかんだでぜんぜん進められずに四月に入ってしまいましたが(^◇^;)
やっとこさ過去編です！残すところあと２章となりました〜
昔からキャラに感情移入してしまうたちで。銀花と朔の距離が作者自身辛くて辛くて…｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡
がんばって進めます、はい（笑
アスラ共々、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m和泉りん 2016/04/09 23:44
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お久しぶりです！
読みに来ました！
朔と晦の緊迫したバトルシーンから、銀花の生い立ちと朔たちの生い立ちが明かされて――。
という、ものすごくいいところでページが尽きて、「∑(ﾟ□ﾟ* ﾆｬｱｱｱ…」状態です（半壊中）。
続きが気になる……（立て直します）。
銀花と朔が近付いたと思ったら、朔がまた銀花を突き放す。
その距離感が切ないです。
これからアスラのところに行ってきますー。馳月基矢 2016/04/09 00:27
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氷月あやさま♪
お久しぶりです！
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます♪
私自身、萩のような妖しい雰囲気のキャラクターが大好きなので、氷月さんにも好きと言っていただけて光栄です(o^^o)
朔が次はいつデレるのかは、作者にも不明です（笑
四章もあと１節で終わりです！
年内に終わればいいなぁ、と、低い目標を立ててがんばります(*´ω｀*)
応援ありがとうございました！和泉りん 2015/12/18 01:34
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お久しぶりです♪
更新分まで追いつきました。
萩の危うい存在感、すごく好きです。
ちょっとホラーな生い立ちがまた魅力的ですね(*^^*)
一つ謎解きに近付いて、これからの展開が楽しみです。
朔が次はいつデレてくれるのか、それも楽しみにしています（笑）
『アルマクと幻夜の月』も追いかけました。
お忙しそうですが、楽しんで書いていってください(ﾟ▽ﾟ*)馳月基矢 2015/12/17 17:00
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氷月あやさま♪
追いかけてくださってありがとうございます！
朔がデレてきて作者もけっこう楽しんでおります(*^^*)
薬のシーン、やらかしてしまいました…（笑
当初のプロットではなかったシーンなんですけど、調子に乗ってぶち込んでしまいました（ﾉ￣▽￣)ﾉ
気に入っていただけたなら幸いです(*^▽^*)
ここにきて新キャラ登場です。まだまだ出ます（笑
萩は個人的にはわりと気に入ってるキャラクターでして、ずっと出したくて出したくてウズウズしておりました～。
やっと出せる！
相変わらずの亀更新ですが、これからもどうぞ、あたたかく見守ってあげてください！
ありがとうございました～和泉りん 2015/10/23 01:54
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こちらではずいぶんお久しぶりです。
ずっと黙って追いかけてました。
壁|･_･)ﾉ
銀花の身の上に切なくなったり、だから意地っ張りになるところが焦れったかったり。
朔がだんだん柔らかくなっていく感じがすごくいいです♪
鬼を抑え込む薬のシーンが素敵すぎました(ﾟ▽ﾟ*)
江戸城潜入ですね。
無邪気な風伯が避ける萩という彼女、どんな人なんだろう？
また続きを楽しみにしています。
無理のない範囲で、執筆、楽しまれてください(*^^*)馳月基矢 2015/10/22 22:26
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焦がしさま♪
お久しぶりです！
届屋まで読んでくださっていたとは！
ありがとうございます(*´ω｀*)
やっとのことで半分まで進みました。銀花の秘密も朔の過去もやっと明かすことができて、ちょっとすっきりしております（笑
できれば9月までに完結させたいなぁと思いつつ、リアルが多忙な毎日です(^_^;)
これからちょっとした波乱や新キャラが現れたり、猫目さんががんばったりしますので、あと半分ぜひとも気長にお付き合いくださいませ♪
焦がしさんの作品もこれからも楽しみにしていますヾ(o´∀｀o)
ありがとうございました！和泉りん 2015/07/17 22:23
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どうもご無沙汰しております。
和物大好物なので楽しみに読ませていただいています。
現代と違って、江戸時代は妖の気配がムンムンしている感じで心惹かれますね。
銀花の秘密が明らかになったシーン、前回のお狐様の台詞が効いていてとても幻想的というか、妖という言葉が持っている雰囲気がぐっと出ていてゾクゾクしました(^^)
更新頑張ってください！焦がし 2015/07/17 00:32
面白かったです ラストジョーカーに続き2作目です またもや一気に読みました 銀花や朔 猫目の会話も面白かったです月詠と山吹も助かったと思ったら捕まってなんで一緒に居たいだけなのにいれないんでしょうね 切ないー ああでもどうせなら 銀花と朔のしっかりした告白があったらなと思いました 告白部分好きなんですよねー 文章へたでごめんなさい でも本当に面白かったです～ 次も楽しみにしてます！