文学少女と甘い恋
あとがき




この話は、わたしがいろいろ書き始めたときの作品の始まりの物語といいますか。


久しぶりに読み返していたら、もっとこの二人の話を書きたいな、と。


そういうことで書いてみました。



どうだったでしょうか。


甘い王子様になっているといいのですが……





ここまで読んで下さってありがとうございました。


よかったら他の作品も覗いていって下さいね!






ムツキ☆






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