結婚してください
あとがき


最後まで読んで下さいましてありがとうございました!


今回も方言には大変苦労しました。ストーリー展開より標準語で書くのが一番の難点でいつも悩まされています(笑)

「あれ?これって標準語よね?」と思ってネット検索。「うわぁーーこっち特有の方言じゃん!」となり、では標準語ってなに? となるのですが、これがしょっちゅう。

日本語って難しいですね。と言うことで、意味不明なことろもかなりあるかもしれませんね。
決して粗探しはしないでおきましょう(笑)

さて、この作品もめちゃくちゃ純愛ものにしました。

やっぱり結婚するなら夫となる人は妻となる人にこれだけの愛情を持ってくれるといいなぁと私の願望がかなり入っています。
きっとこんな夫婦だと離婚なんてないのかもしれないですね。

それにこれだけ異性に対して思い入れができるのも幸せなのかな?とも思います。
そんな相手に出会える可能性は現実ではかなり低いでしょうね。
ならばせめてこんな小説の中だけでも甘々の二人がいてもいいのかも?

この後、もう少しだけ二人の甘々生活を番外編で書こうかと考えています。

もう少しだけお付き合いください。

では、また次の作品でお会いしましょう。
これからもよろしくお願いします。


ゆきのまなみ

PS 誤字脱字等あるかと思います。気づき次第訂正しています。
また知らないうちに方言使っているかもしれません。
方言だけは気付かないので訂正に至らないことが多いと思います。ごめんなさい!
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