「ハッキリ言って先輩のこと、嫌いです」


彼女は高校時代、嫌いだった後輩
平気で先輩である俺に、『嫌い』と言う
卒業してから何度か会っても、やっぱり嫌いだった



「先輩のそういうところ、嫌いじゃないですよ」



なのにふと見せる意外な一面や仕草に
次第に心をかき乱されていく



「嘘……本当は違う」


こんなはずじゃなかったのに。
なのにどうしてこんなにも
彼女のことを好きになってしまったのだろう


※男性目線のお話となります

この作品のキーワード
男目線  短編  ラブコメ 

感想ノートに書き込むためには会員登録及びログインが必要です。