ギィィィィ…………
貴方が扉を開けた先には心がないようなそんな印象を与える冷徹な笑顔で微笑みかける一人の男の容姿をした者が立っていました。

「 ご来店ありがとうございます

不思議で不気味な歪んだお店

Bizarre 〜ビザール〜

へようこそいらっしゃいました。
当店の商品は貴方様が気にいる物はありますでしょうか?

どうぞ、お手に取って探してみてください

こちらの『話』などはどうでしょうか?

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私達が何気なく使っている携帯やベット、筆記用具にお皿…


私達が何気なく感じている風や雨、日光に嵐…


こんな話、知っていましたか?


この何気なく使っているもの達にも心があるということ

気付かぬうちに傷つけてしまっている事を




どうか、彼らに救いを…




彼らの努力が報われることを…………

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この本を開くのも引き返すのも貴方次第

どうせなら不思議で不気味な、歪んだこのお店を楽しんでいきましょう 」





その先にあるのは………………





私にも分かりませんがね


☆*:.。. o▽o .。.:*☆☆*:.。. o▽o .。.:*☆

短編(中編含む)集です!
pixivにも同じ作品を投稿してます。
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短編集  擬人化  日用品  道具    片思い  シリアス  バットエンド