★★★★★
こんな偏愛、ありです。
『取引をしよう。』
こんな方法でしか繋がれないのだろうか。
それでもいい。
私は、海東智に惹かれている。
*****

仕事以外はてんで鈍感な干物編集者、桜庭千弥。
4歳年下、ひねくれてクセ者シナリオライター、海東智。

ストーリーにはられた伏線と、徐々にわかるふたりの背景。
でこぼこなふたりが織り成す偏愛と執着に、切なくて、胸がいっぱいになりました。
素直になれなくて、でも、最後はお互いの居場所をみつけます。
千弥の告白シーン、海東sideのストーリー、大好きです。
こんな偏愛なら、私もしたいなあ。

えんどまめ
15/04/18 13:08

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