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恋に臆病な人たち
作品を読み終わるまで、ごく自然な流れで恋というよりも男性が苦手な主人公がそのうち、その苦手意識を克服しながら恋をしていくストーリーだと思いました。
だけど、最後のあとがきで著者の方が書かれていることに、それを意識ながら読むと、それがストーリーのところどころにちりばめられていて、違う感覚で読むことができました。

仕事を通しての自分の苦手意識を頑張って乗り越えていきながら、少しずつ前向きに恋に仕事に向かっていく、等身大のラブストーリーです。
聖凪砂
16/04/05 22:29

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