私の中で、流星と出逢えたことは
一番大切な宝もの
でも、流星をこんなに好きになるなんて
思いもしなかったよ
流星と離れるのがこんなにも
苦しくて悲しくて辛くて___
生きてる心地がしないの______…
どんなに思っても私を抱くのは
貴方と血の繋がっていない兄
抱かれるのは流星じゃないと嫌なの
流星以外に抱かれるくらいなら
死んだ方がマシだよ
それくらい、流星が
好きなの、大好きなの。
ねー、早く迎えに来てよ_____。
※いつから書いてなかったのか分からないくらい昔の作品なので書き方に差がかなりあります。申し訳ございません。気にならない方のみ読んでいただければと思います。(気にならないわけが無い。)