私は負け運メイド
ガラッ

 家に着いて、私はダッシュで階段を上ったそして部屋に入ってベッドへダイブした  
クスクス

 誰もいないはずの私の部屋から笑い声が聞こえた…… 

 (メイ)「えーーーーー」声を張り上げた
 

 「おいおい」そんなにビックリするなよと言わざるおえない顔で私をみた……

 (メイ) 「キャアーーーーーー変態」
そこにはあのキモイやつが居る

 (キモイやつ) 「誰が変態だと」
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