「新?起きてー。」

私はあんたのせいで
全然寝れなかったわよ。


「んー。」

あれ?
怪しいな。

新って結構朝弱いんだよね。


ガチャ。



扉を開け、
閉じたカーテンを開けた。




「…っ!!」




私は息を飲んだ。
日差しに照らされた
美しすぎる
彫刻のような肢体を。



「…。」

な、なんで、
上の服着てないの?


意外と大きな肩幅に、
厚い胸板。
綺麗に割れた腹筋に、
セクシーな腰骨。

首が長くて、
美しい顔に伸びている。
鎖骨も喉仏も
綺麗すぎるほど綺麗だ。

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