元姫は記憶を消したⅠ

とうとう転校してくる

美生side

私はそのままカバンを持ち倉庫に行った

あの人たち、どうしたんだろうなぁ

何があったんだ?

関係無いけどさ

はぁ~~~

美「きたよ~、みんな」

そう言い、入った

守「やっと来た!!」

やっとって…そんなにたってないよね?

瞬「学校は楽しいですか?」

そう聞かれた

うーん、どうだろう

楽しいわけもないし、楽しくないも、違うなぁ~

美「微妙かな?」

空・海「なんで、微妙なの?」

相変わらず、ハモるなぁ

美「何となくかな、あっ聞いてよ~」

守「ん?どうした?」

美「今日さ、前に私と似てるやついたって言ったじゃん?」

瞬「言いましたね」

空「それが」

海「どうかしたの?」

美「何か、にて…真生ってやつとほかの人たちにいきなり謝ってきたんだ~
不思議に思わな…ってどうしたの?驚いた顔してるけど…」

私が謝ってきた~ってとこから、皆びっくりした顔した

あれれ?変なこと言ったかな…




まぁ、いっか!!!!
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