毎朝同じ電車で、乗車口にはいつも先頭で並ぶ。





そんな私の後ろには決まって同じイケメンが並ぶ。
勝手に『王子』と名付けたイケメンを気付かれないように見るのが、毎朝の日課。





目の保養だ…と思ってたのに。








それは突然、恋となって襲いかかる。





「その笑顔、僕だけに見せてよ?」


行きの電車で出会った王子。
遠野 慎一《トオノ シンイチ》(30)



×



仕事>恋愛のキャリアウーマン
南条 夏純《ナンジョウ カスミ》(27)



×



「その生意気な口、塞いでやろうか」

帰りの電車で出会った魔王。
三木 弦《ミキ ユズル》(29)





優しい王子か、


それとも意地悪な魔王か、








私の恋の列車はどっちの駅に終着する…?








※この物語は作者の体験混じりのフィクションです。
 舞台は長野となっていますが、 登場する店、団体、人物、設定は実際とは一切関係ありません。


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