図書室でふたり。
先輩にドキドキしています

「先輩?!」
「俺に話して。なんで泣いてたの?」

私は話した。


「そうなんだ。。ってか、彼氏いたんだね。もてなさそうなのに。」
「なっ…?!」
「ハハ、嘘だよ。みうちゃんは可愛いよ。」
「可愛くはないと思うけど。」
「ううん、すごく可愛いよ。」
先輩はさらに強く私を抱きしめた


沈黙。。



「みうちゃんさ、」
「はい?」
「いい体してるね~笑」
「ちょっ……/////」

「胸、どんくらい?」
「変態ーーー!!!!!」

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