次の話は高等部。

一番最初に話していた、
十五年の前の話になる。

まだ十六歳になっていない十五歳の、
高等部一年生の、俺の一年間を話そう。

俺の人生が大きく変わった年であり、
俺だけではない誰もの生き方が
決定的なものとなった一年だ。

そして、唯一人の人生が崩壊した、
罪過の物語である。

その手触りを聞いて欲しい。

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