「ありがとう…梨花さん。じゃあ、またね。美桜ちゃん、香月君」

「ばあば…バイバイしちゃうの?またお家来る…?」
寂しそうに聞いてくる美桜。

「えぇ、また遊びに来るわね。それじゃあ、お邪魔しました」
軽く頭を下げると行ってしまった。

結局
アイツに会わずに帰ってしまったお義母様。
せっかくなら、夕食を一緒に食べてほしかった。

何かいい方法は、ないだろうか?
お義母様とアイツを仲直りさせる方法が

アイツには、帰ってきた時に話す。
やっぱり隠し事はよくない。
自分の母親がせっかく来てくれたのに

「はぁっ?
母さんが来たのか?ココに…」
驚いた表情をするアイツ。

「えぇ、美桜と香月に会いに。
あなたにも会いたがっていたわよ?」
そう言って説明をした。

「……そうか」
それだけを言うと黙って着替えだす。

えっ?それだけ?
せっかく、来てくれたんだからもう少し残念がりなさいよ!

まったく
相変わらずツンデレなんだから

この作品のキーワード
ラブコメ  社長  家政婦  同居  夫婦  意地悪  ツンデレ  俺様  ほのぼの  胸キュン 

感想ノートに書き込むためには会員登録及びログインが必要です。