wolfeye

初めて

退院して婚姻届をだしそのまま蓮のマンションに戻る。

寛太さんと慎一郎さんに一週間新婚旅行の代わり…私がまだ病み上がりなので
休みをもらった。
家に帰るとすぐにベッドに連れて行かれる

『疲れただろ?すこし休め』
『ありがとう』
私がベッドに寝るといつの間にか蓮くんも横へ
『蓮くんも疲れた?』
『いや、俺は疲れてねぇ』
不思議に思ったが疲れた体は動けず
ベッドに縛られてるようないつの間にか眠ってしまった。

髪を撫でられる感触や身体を撫でられる感触で目が覚めた。
あたりは暗くなってて
横には蓮くんがいるようで
『起きたか?』
『うん』
『疲れは?』
『大丈夫』
さっきから身体を撫でられる感触がして
見れば自分の洋服も蓮君も着てなくて
『諦めろ』と言うと私の胸に唇を落とした。
私の敏感な場所に口を当て刺激する
今まで感じたことのない感覚
だんだん怖くなり蓮くんにしがみつく
『怖い』
『大丈夫俺に任せろ』
『背中見られるの嫌だ』
『お前の背中には火傷の跡があると
聞いたときに俺の背中にもオオカミの入れ墨をほった』
背中を見ると真っ黒いオオカミが蓮と一緒の目の色がこちらを見ていた。
綺麗だね、蓮と一緒の黒髪とwolfeye
蓮は私をうつ伏せにして今度は私の背中を見る


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