同・棲・同・盟!

ジムの日は、接待よりも帰りが早い日田さんは、その日も私が起きているうちに帰ってきた。

「おかえりなさい」
「おぅ。ただいま」

いつものカッコいい微笑み顔を私に向けてくれた日田さんは、そのままキッチンへと歩いて行ったので、私も後を追いかける。

「あのぅ・・・日田さん」
「ん?どうした」
「私・・・私、できたら来週中に物件を見つけて、近いうちにここを出ます」

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