荒れ果てた街、学校、店…

これは、世界の終焉





人間は本来信用しないものであり、

裏切るもの。


家族というものは外でだけ仲良くみえるようにするのであり、

中では他人。


世界という社会ではみんな周りと同じでなければならないのだ。


ーそう教えてくれたのは誰だっけ?





『信じてたから、如月さんのこと』


あなたは真っ直ぐで、
曇りのない心の真っ白な純粋な人。


『…ったく、危なっ。心配させるなよ』


いつも私の欲しい言葉をくれる。


ーだから傷付けたくないの。




でも
そんな彼にも彼を縛る“鎖”があって。


『……そうか、悪かったな。
近付いたりして』


時折見せるその闇は私と似ていた。


*。

*。

*。


『ごめんなさい』


こんなにもあなたは私を信頼してくれていた。


ただ私が臆病だっただけ、逃げていただけ。



だからもう一度___


『…好きっなの!』




ー信じさせてください。




氷の少女と九尾狐の王子


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