オオカミ君と秘密の合鍵
第1章☆オオカミゎ好きですか?


「ふぁぁ…もう、朝かぁ?」

「おはよう…まだ眠たそうだね?」


ふぁっと、私の髪を優しくなでる。
ん?ん?………………



んんッッ―――――。。。





「な、なんで一緒のベッドにぁんたが寝てるのょ―――」

バチーンッッ!!!!
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