堕ちるとこまで
堕ちた私―
その度に何度も
導いてくれたのは
あなたでした..
たくさんの人を
裏切って傷つけて
それでも
あなたを求めた
今、幸せですか?―
あなたが
笑っているなら
それでいい..
"いつかずっと一緒にいれる時がきたら"
その時は―..
※この物語は実話です。
プライバシーのため
名前など変えています。
性的・暴力的な描写が
多少含まれているので
ご了承ください。
投票してくれた方
ファンの方
素敵レビュー
感想の数々
ありがとうございます。
目次
- §第1章..出会い§
- §第2章..気持ち§
- §第3章..依存§
- §第4章..運命§
- §第5章..幸せ§
- §第6章..真実§
- §第7章..涙§
- §第8章..傷跡§
- §第9章..ぬくもり§
- §第10章..別れ§
- §第11章..希望§
- §第12章..過去§
- §第13章..再会§
- §第14章..永遠§
- §第15章..一歩§
- §第16章..卒業§
- §第17章..すれ違い§
- §第18章..人形§
- §第19章..退学§
- §第20章..喪失§
- §第21章..幻想§
- §第22章..天使§
- §第23章..家族§
- §第24章..絶望§
- §第25章..またね§
- §第26章..病院§
- §第27章..奇跡§
- §第28章..距離§
- §第29章..想い§
- §第30章..願い§
- §第31章..記憶§
- §第32章..存在§
- §第33章..修羅場§
- §第34章..安定§
- §第35章..幼馴染み§
- §第36章..夢§
- §第37章..変化§
- §第38章..共に§
- §第39章..秘密§
- §第40章..キス§
- §最終章..君を想う§
- あとがき