Mylovetoyou
倉庫にレッツゴー
あっ鐘なったー

洋一「次俺授業だからもう行くわーまぁがんばれー」

優里「おう!頑張るわー」

ふぅーよしっ!頑張るかぁー!








高橋「ねぇ星野先生、ちょっといいかな?」

優里「はぁい?可愛い優里になにかごようですかぁー?」

高橋「…ちょっと来てくれるかな?」

優里「いいですよぉー」

やばいなぁ結構いい人そうだけど洋のこと好きそーだからなぁ厄介な事にな

らないといいけど…

そー思いながら歩いてると…着いたのは資料室

優里「それでぇ高橋せんせぇ?用事ってなんですかぁー?」

高橋「単刀直入に言うわね。水島君に近づかないで。」

うわぁ来たぁやっぱりねー本性だしたぁー

優里「なんでですかぁー?」 

高橋「決まってるじゃない。私、水島君の事好きなの。彼氏にするつもり。そ

   れに第一あなた水島君とつりあってるとでもおもってるのかしら?」

優里「えー決まってるじゃないですかぁ私可愛いしぃっていうかなんで高橋先

   生にそんなこといわれないとぉいけないんですかぁ?」

高橋「あんたもしつこいわね。そんなぶっさいくなつらして水島君に近づいて

   んじゃないわよ。あんたなんか勘違いしてるだろうけど水島君あんたに

   付き纏われて迷惑っていってたわよ。私の方がずっといいって」

優里「高橋先生ぃあんまり優里の可愛さに嫉妬してるとぉどんどん顔が変に

   なってきますよぉ?まぁ可愛くても優里には敵わないけどねっ☆」

ぶりっ子必殺技~♡
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