優しい君との最高の恋
優しい君との出会い

高校2年になって1ヶ月ほどしたある日
私、小林千夏(こばやしちな) は屋上扉を開けていた。





「...あー、気持ち良い天気!」




快晴の空を眺めていると、辛いことも全部忘れられるような気分になる。
< 1 / 109 >

この作品をシェア

pagetop