リーナは、アルフォンソ伯爵さま付きの侍女。

密かに想いを寄せて早5年。

でも私はただの庶民で。

あの人は貴族で。


そして私よりも若くて、未来のあるお方。

どんなに想っても報われる事はありません。


だから、もういい加減考えなくては。





「朝です。起きて下さい、伯爵さま」


・・・そう言えるのも、いつまでなのでしょう?




番外編追加致しました。


少名毘古那さま
藤堂リンさま
水杜さま
夢幻キリコさま

心温まる感想ありがとうございます!

7月、マカロン文庫より電子書籍化される事になりました。
ひとえに皆様のお陰です!ありがとうございます!

新題→「溺愛伯爵さまが離してくれません!」

好評発売中

あらすじを見る
アルフォンソ伯爵家の当主・カイル専属のメイドであるリーナは、カイルへの恋心をひた隠しにしながら、彼のお世話をする毎日。ある日、リーナは両親から「そろそろ身を固めなさい」と無理やりお見合いをさせられそうになるが、カイルが権力を使い、お見合いを阻止してしまう。さらに、「リーナの結婚相手は俺が探す」と言いだして…。「リーナの前ではもう“ご主人様”じゃない」――リーナの心を捕まえて離さない、伯爵さまの寵愛に溺れてしまい…。
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