君からのアイラブユー
◆6◆ 「あとがき」




はじめましての方もそうでない方もこんにちは。
短編にあとがきは付けない主義なんですがここでは書かせて下さい。

まず作品を読んで下さりありがとうございました!

今回は色々初めての事が多くてまず常に敬語を話す女の子は初めてでした。わざと堅苦しい言葉遣いを使ったのですがとても書きづらかったです(笑)

それと改行なしの文字が多めで読みづらいかなっと思ったんですが最近はこの書き方をされてる作家さんが増えましたね。個人的にこっちの方が好きです………!


作中には入らなかったんですが矢吹君は視力が悪いから常に目付きが悪いという設定がありました(笑)

そして安達がかけている眼鏡を貸してあげる場面も……。

描写では安達が眼鏡をかけてる場面はないんですが、勉強好き+真面目+敬語=眼鏡という答えに行き着いたんですが結局書けなかった。


最後にこの作品は短編賞の為に一から書き下ろしました。

他にも複数エントリーしていて沢山応募しすぎかな?とは思うんですが普段は日が当たらない短編小説。それが賞として応募できるのが嬉しいので沢山応募しちゃいました。

相変わらずひっそりと執筆活動してますが、
これからものんびり書き続けます!


では、日頃の感謝と愛を込めて。 


永良サチ


< 38 / 38 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:17

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

きみと泳ぐ、夏色の明日
  • 書籍化作品
[原題]夏色ブレス

総文字数/94,332

青春・友情164ページ

表紙を見る
千景くんは魔法使い

総文字数/85,388

恋愛(学園)166ページ

表紙を見る
青の先で、きみを待つ。

総文字数/116,990

青春・友情198ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop