未来が見えない『Previously invisible』

✜✜ 大悟


そんな大変な事になっているなんて····

知りもしない俺は、
琴音と結婚する前から付き合っていた
柚の家にいた。

柚とは、8年付き合っている。

柚は、俺を大切にしてくれて
俺の全てを愛してくれている
俺も柚が大好きだ。

柚は、俺が結婚しても
俺の気持ちが、柚にしかないのを
知っているから
なにも言わない。

まぁ、一週間のほとんど
こっちに泊まっている。

今日は、琴音でストレスを発散して
柚の所にきていた。

スーツも汚れて
血もついていたから
びっくりされたが、
「転んだ。」
と、言った。

スーツの替えも着替えも
置いてあるから心配ない。


あのくそ女の顔も
見たくないし
明日は、ここから
事務所に行く事にした。


明日 大変な事が待ち構えて
いるとも知らずに·······

俺は、柚をめちゃくちゃに抱き
欲を吐き出してから
眠りについた。
< 13 / 96 >

この作品をシェア

pagetop