未来が見えない『Previously invisible』
実家の方に帰り
両親も喜んでいた。

六人で、母さんの料理を食べて
月紫は、おばあちゃまと寝ると
言うから、
俺達だけ、家に帰った。
匠も、自宅に帰った。

「樹、おかえりなさい。
ごめんね、
空港で、あんな風になって。」
「琴音、ただいま。
問題ない。だが、体大丈夫か?
それにしても、
あいつら、俺の琴音を
見やがって。」
と、言うから
「大丈夫だったかな?
こんな、普通な人間で。
呆れてなかったかな?」
と、心配する琴音。

俺は、琴音の綺麗さを
説明しようと、思ったけど
先に琴音を堪能した。

「琴音、風呂入るぞ。」
「えっ、一緒に?」
「ああ、いつも、月紫にとられているから。」
と、言って
風呂に琴音を運んだ。

服を脱がせ、自分も脱いで
お風呂に入り、髪の毛や身体を洗い
湯船につかる。
琴音の髪は、漆黒の黒髪で
とても、綺麗で艶があり
指の通りも素晴らしい。
いつまでも、撫でていたい。

湯船の中で
琴音を堪能して
そのまま、琴音の中に入り
下から突き上げた。
「うっ‥‥ゃっ‥‥」
「ぁぁっ‥‥っぅ‥ことねっ‥」
琴音の身体はしなる。
そのまま、樹は、
琴音の胸先を唇で、絡め、吸い上げ
片方も、揉み上げ
何度も、なんども、突き上げ
「あぁん‥‥ぅん‥‥」
「ことっ‥ね‥‥もぅ‥‥
    もたっ‥‥ねぇっ‥‥」
と、言って
琴音に欲を吐き出し

そのまま、琴音を抱き上げ
身体を拭き、ベットに
運び、またまた、
琴音を堪能して
琴音は、意識を飛ばして眠りについた。

俺は、琴音を抱き締めて
眠りについた。
やはり、自分の中に
琴音が、いると落ち着くし
幸せだった。
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