「えっ何これ美味しい!」







只今幹部室でお菓子パーティー




目の前のマカロンを食べて、ほっぺが落ちそう







「でしょ〜!頑張ったの!」





俊星のテンションが上がっていくのが分かる







「本当に美味しいよ!」


「わ〜夕姫優しい!」






その流れで私に抱き着いて来ようとする俊星







が、誰かの手によって私は引っ張られる










「俊星、夕姫に触んな」








不機嫌な朝陽の声がすぐ耳元で聞こえる







「……っ朝陽!?」







意外と本能丸出しな朝陽なのです






……付き合ってはないけどね









心は通じあってる







それだけで充分だと思ってしまう