どれだけの人が忘れてしまっても


私の記憶は風化しない。


愛してるから裏切った。





あの時


二人の間にあったのは


沈黙という名の境界線








・・・・・・・・・・・・・・・



恭吾の犯した罪と絢香の犯した罰






重なるようにそばにいても

私たちは個々であることに変わりはない。






止められない衝動を


抑えきれない衝動を



憎しみや

恐怖を




終わらせてくれたのは





全部君だった。





















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