今日は、愛浬亜との入籍の日だ。

二人で、役所に婚姻届けを出して
「受理いたします。おめでとうございます。」
と、言われて
「「ありがとうございます。」」
と、二人で言った。

そのあと、崇おじさん美佐おばあちゃん
茜に報告して、加恵ちゃんもいれて
みんなでお祝いをした。

綾が、青木さんと柊さんには
報告してくれた。

今日、はれて、私は、
「高木 愛浬亜」となった。

綾は、今まで、ずっと
私を怖がらせないように
キスしかしてこなかった。

今でも、怖くないわけではないが
綾と一つになりたいし、綾にばかり
我慢させることは、つらかった。

今日は美佐おばあちゃんが
お祝いで、ホテルをとってくれた。
うふふっ、ありがとうと
お礼を言って、二人で
ホテルに向かった。

新居も綾が、お店と病院と崇おじさんの
家の中心にした。
3LDKのマンションで
セキュリティもしっかりしていて
安心だった。
引っ越しも明日から始まる。
綾との生活も楽しみにしていた。

色んな話をしていたら
あっと、言う間に
ホテルについていて
部屋にはいると
茜から、大きな青いバラの花束が
プレゼントされていた。
花言葉は、『夢叶う』
茜、らしい。

綾は、
「愛浬亜にとって、大事な友人だね。」
と、言ってくれた。
「うん、とっても。」
と、言うと
「愛浬亜、本当に高木愛浬亜に
なってくれたんだね。
夢のようだよ。
ずっと、僕の隣にいてくれ。
心から愛浬亜を愛してる。」
「ふつつかものですが、
末長く宜しくお願いします。
今まで、沢山我慢してもらって
ごめんなさい。」
と、言った。