毎日、昼休みになると、

かずこという名の老婦人が

ぼくに電話をかけてくる。


どうやら彼女は、ぼくを

彼女の大切な人だと

勘違いしているらしい。


まあ、いいさ。

1日3分程度の電話くらい、

ぼくだって付き合える。



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